インプラント
天然の歯のような噛み心地と
見た目をもう一度
こんなお悩みはありませんか？
- もう一度しっかり噛めるようになりたい
- 本物の歯のように白く自然な歯に治したい
- 入れ歯のグラつきや違和感が嫌だ
- 歯があった頃のように食事や会話を楽しみたい
インプラントなら、そんなお悩みを解消して
スムーズに食事や会話を楽しんでいただけます。
第二の天然歯、インプラントを考えてみませんか？
インプラント治療とは
インプラント治療とは、歯を失った顎の骨に人工歯根(インプラント体)を埋め込み、顎骨と人工歯根がくっついたら人工歯を装着する治療方法です。
天然歯と同じくらいの力で噛むことができ、ズレや違和感はほとんどありません。
また、ブリッジのようにまわりの健康な歯を削って治療することもありません。
見た目は白く自然で、天然の歯のようにスムーズに会話や食事を楽しんでいただけるため、｢第二の天然歯｣とも呼ばれています。
治療経験の多い院長が担当いたします。
当院院長はこれまで数多くのインプラント治療に携わってまいりました。
さまざまな症例も診療しておりますので、
｢他の歯科医院でインプラント治療は難しいと言われた｣
｢顎骨が薄い、骨量が少ないとインプラント治療を断られた｣
といったお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
インプラントのメリット
天然の歯と同じようにしっかり噛める- 違和感やズレることがない
- 自然な白さと質感に仕上がる
- 外から見ても治療したことがわからない
- ブリッジのように隣の歯を削らず治療できる
- お手入れは歯磨き＋定期メンテナンスだけ
- メンテナンスを続ければ半永久的に使える
治療時の注意点
- ● 医療保険の適用外となるため、自由診療となります。
- ● 外科手術が必要です。持病のある方、投薬中の方は治療を受けられないことがあります。
- ● 顎骨が薄い、骨量が少ない場合は治療を受けられないことがあります。
安全性、安心感の高い治療
当院では患者さんの心身への負担を抑え、安全性に配慮した精度の高いインプラント治療を心がけております。
高水準の治療技術と設備を導入することで、他院で検査などを行うことなく治療を進めております。
静脈内鎮静法による不安感や恐怖心の軽減
静脈内鎮静法（セデーション）とは、点滴で鎮静剤を投与して"うたた寝"に似た状態をつくり出すことで、治療中の不安や恐怖感を緩和する鎮静療法です。
歯科麻酔医が付き添い、患者さまの状態を管理しながら安心して治療を受けていただけます。
治療の流れ
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STEP1カウンセリング・検査と治療計画の提案
初めにカウンセリングを行い、患者さんのご希望などを伺います。その後、歯科用CTで撮影を行い、インプラント治療が可能かどうか検査いたします。
治療が可能と確認できましたら、治療計画の提案・説明を行い、治療計画にご納得いただけましたら、治療を開始いたします。わからないことや気がかりなことがありましたら、遠慮なくお尋ねください。 -
STEP2むし歯・歯周病などの治療
インプラント治療を受けるには、清潔で健康的なお口であることが大切です。
むし歯や歯周病などの病気がある場合は、まずはそちらの治療が完了してからインプラント治療に進むことになります。 -
STEP3一次手術
歯肉を切開し、あらかじめコンピュータ上で行ったシミュレーションに沿って、インプラント体を顎骨に埋入します。基本的に手術は約1～2時間で終わり、当日のうちにお帰りいただけます。
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STEP4経過観察
インプラント体と顎骨は結合し、切開した歯肉も治っていきます。
状態が安定するまで、1カ月～半年ほど経過観察を行います。
なお、この期間は食事や会話ができるように仮歯を入れることも可能です。 -
STEP5二次手術
インプラント体と顎骨が結合したら、歯肉を切開してインプラント体にアバットメントという金具を装着します。傷口が治るまで、1～6週間ほど経過観察を行います。
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STEP6人工歯の装着
制作しておいた人工歯をアバットメントに取りつけて、インプラント治療は完了です。
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STEP7メンテナンス
インプラント治療が終わっても、メンテナンスが不足すると部品がゆるんだり歯周病に似たインプラント周囲炎などを起こしてインプラントが抜けてしまうことがあります。
長く快適な状態でインプラントを使い続けていただくために、毎日丁寧に歯磨きを行い、定期的にメンテナンスにご来院ください。
半永久的にインプラントを使い続けられるように、ご一緒にお手入れを続けていきましょう。
